研究実績
2023年
論文(英文)
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Mai Yoshimura, Masumi Kawamura, Satoko Hasegawa, Yoichi M. Ito, Keita Takahashi, Naomi Sumi.Japan Journal of Nursing Science 20(2) e12522 2023年2月8日.
- Ohashi K, Osanai T, Bando K, Fujiwara K, Tanikawa T, Tani Y, et al.Int J Equity Health. 2023;22(1):233.
- Access to mechanical thrombectomy and ischemic stroke mortality in Japan: a spatial ecological studyOhashi K, Osanai T, Fujiwara K, Tanikawa T, Tani Y, Takamiya S, et al.Front Neurol. 2023;14:1209446.
論文(和文)
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樋口 まどか, 佐藤 三穂, 大澤 崇宏, 山田 修平, 宮田 遥, 菊地 央, 松本 隆児, 三浪 圭太, 田中 博, 佐々木 芳浩, 森田 研, 高田 徳容, 原林 透, 古御堂 純, 柏木 明, 村井 祥代, 安部 崇重, 小笠原 克彦, 篠原 信雄
泌尿器外科 36(5) 417-417 2023年5月
学会発表
鷲見 尚己, 菊地 千夏, 武田 桂子, 大森 のぞみ, 吉村 舞, 結城 美智子
特定機能病院から在宅移行する患者の退院経験および療養生活経験の現状
日本看護科学学会第43回学術集会,下関,2023年12月川合 咲穂, 大橋 和貴, 金 絢加, 鷲見 尚己, 鈴木 健太郎, 佐藤 三穂
二次救命処置演習における看護学生の学習経験 テキストマイニングによる分析
医療情報学第43回連合大会, 2023, 神戸市大橋 和貴, 金 絢加, 佐藤 三穂, 鷲見 尚己, 谷川 琢海, 小笠原 克彦
訪問看護サービスの空間的アクセシビリティに関する探索的研究
第43回医療情報学連合大会, 2023, 神戸市吉村舞, 川村真澄、長谷川智子、稲田範子、星沙織、笠谷美鈴、三宮千晶、髙橋圭太、伊藤陽一、鷲見尚己
心不全患者の在宅移行支援評価尺度(看護師版)の開発と信頼性・妥当性の検証
第20回日本循環器看護学会学術集会-2021年度・2022年度循環器疾患看護研究助成研究発表会-, 2023年9月,オンライン開催Mai Yoshimura, Masumi Kawamura, Satoko Hasegawa, Keita Takahashi, Yoichi M. Ito, Naomi Sumi.
Validation of the Care Transitions Scale for patients with Heart Failure: A tool to assess the readiness for hospital.
The 26th East Asian Forum of Nursing Scholars, March 10-11, 2023, Tokyo.
受賞
- 一般社団法人 日本私立看護系大学協会「2023年度看護学研究奨励賞」受賞
Development and validation of the Care Transitions Scale for Patients with Heart Failure: A tool for nurses to assess patients’ readiness for hospital discharge.